納豆大好きですか?
私、大阪生まれの大阪育ちのではありますが、きれい&元気に役立つモノは、たとえ苦手と思っても「お薬」と思って取ります。
現に、『あるある』で納豆を2パック食べたらいいと聞いてから、毎日2パック食べてました〜! ![]()
でも、そんな納豆くんも・・・
今日のNIKKEI BUSINESSに納豆に関する気になる記事
があったので、抜粋して載せますね。
2007年9月6日 木曜日 浜野 栄夫
大豆食品のなかでもアレルギーを起こすことが少ないと思われていた納豆でも食物アレルギー症状が出ることが最近分かり、皮膚科医などの間で話題になっています。
大豆は、卵と牛乳と並んで食物3大アレルゲン(アレルギーを引き起こすもの)といわれており、味噌、しょうゆ、きな粉、大豆油などを摂取すると、発疹やかゆみ、呼吸困難などのアレルギー症状を起こす人がいます。しかし納豆や豆腐などの消化のよい大豆製品は比較的アレルギーが出にくく、特に納豆は納豆菌の働きでアレルギー症状を出にくくするという説もあります。
ところが医師向けの医学雑誌「日経メディカル」7月号によると、横浜市立大学の皮膚科が6年ほど前に初めて納豆アレルギー患者を報告して以降、他の医療機関などからも患者の報告があり、すでに10数例の納豆アレルギー患者が確認されています。なかにはアナフィラキシー症状(全身のアレルギー反応)が出て応急のケアを要したケースもあったといいます。
納豆アレルギーと他の食物アレルギーと大きく異なるのは、症状の出現時間が遅いことです。食物アレルギーでは普通、数分から1時間以内に症状が出ますが、納豆アレルギーの場合は症状が出るまでに5〜14時間もかかっていたということです。納豆アレルゲンが納豆のネバネバ物質によって腸内でゆっくりと消化されるためではないかと推測されています。
このため症状出現前の食物摂取暦を丹念に調べないと見つけることが難しく、“隠れ納豆アレルギー”の人は実際にはもっと多いのではないかと考えられています。
もし、原因がわからずアレルギーが出た時、ひょっとしたら納豆くんかも。
