文明崩壊と原油高

マヤ文明がどうして滅びたのか?

世界各地には、今の日本よりもすばらしい技術もあって栄えてたのに、その後崩壊してしまった文明があちこちあります。

どうして?って、疑問に思われたことはありませんか?

そんなことを言ってたら、『文明崩壊』を友人から勧められ、この夏に読んでました。

そうしたら、「社会が繁栄すると人口が増える。人口が増えると、農作物の無理な増産やエネルギー消費量の拡大などで環境に過大な負荷が生じる。その結果、食糧・エネルギー不足となり、多すぎる人間が少なすぎる資源を巡って争うなど、共同体内部の衝突が激化する。飢餓・戦争・病気によって人口は減少し、社会は崩壊する」と、ありました。

ふと足元を見ると、原油高によるガソリンはもとより、パンやチーズ、ラーメン、お菓子など、食糧・エネルギー不足で、グルジアやイラク・イランなども資源をめぐる争いのレベルまで来ています。

本には、滅亡を防ぐ5つの方法が書いてあるので、読んでみて。

また、偶然にも、NIKKEI BUSINESSに勝間和代さんが、『思考の転換を図り目の前の事象を捉え直してみよう! 第1回 原油高』で、

『原油高は、私たちに「このままだと危険だよ」と警鐘を鳴らす重要な役割を果たしています。これまでおかしい、おかしいと思っていたことを改めるいいチャンスなのです。ぜひ原油高を奇貨として、「より上手に生きる方法」を見直してみてください。』

そして、具体的に、

『 1. 原油の使いすぎにつながる長時間労働をやめる。
2. 原油を使いすぎない移動習慣に改める。
3. 原油を使いすぎない食習慣に改める。』

を提唱されてます。

ちょっと立ち止まって考えてみません?!